ダイハツ ハイゼットトラックS110P

軽トラは日本の文化である

アメリカで軽トラが流行っているという話を聞く。小さくて、小回りが利いて、農道から砂利道まで走破して、農機具も載せられる。大きなアメリカ人には、あまりにもコンパクトなペダル周りは苦痛なのでは?と心配にもなるが、昨日としては大活躍間違いなしだと。

そんな世界にも活躍の場を広げつつあるのが、我らが軽トラである。そのど真ん中と言える存在が、このハイゼットトラックである。

年式的にも古くなってきたS110Pというモデルだが、丸目の可愛さのおかげか固定ファンも多く、時折カスタムして乗る愛好家も見受けられる。

そんな前置きを書いておきながら、弊社のハイゼットトラックは何らカスタムのカの字もなく、ごく普通のパートタイム4WDを備えたマニュアル仕様の軽トラである。

2シーター、ミッドシップ、走りの5速。

これだけ聞くとまるでスポーツカーのそれではないか。

そうである。軽トラは分厚いトルクを誇るスポーツカーであり、大きな荷物も運べるオールマイティな存在なのだ。

ちょっとお買い物に行きたい、ちょっと荷物を運びたいなら、遠慮なくこのハイゼットトラックを選ぶべきだ。

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